昨日書ききれなかった函谷鉾の鉾建ての続きです。 昨日書いたのは午前中の話 「御真木」と共に鉾が立ち上がった後は上部に作られる矢倉の組立に参加しました。 参加と言っても、私たちは蔵に片付けられている様々な部材を慎重に運び出し大工さんに渡すだけで…
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