飾り切りは難しい・・・

今日もいい天気でしたね。
朝は肌寒かったのですが、思い切って半袖シャツ1枚で仕事に出かけたら午後に帰る頃には気温も上昇していて丁度いい加減になっていました。
昼間の服装はもう夏仕様です。

さてさて、今日は夕方から妻が所用で出かけてしまったので夕食の準備をしました。
メニューも調理のための食材も妻が準備してくれていたので、私の役目は食材を切ったり盛り付けたりするだけでした。
で、今回もチョコっとお茶目な血が騒ぎました ^^
これまではプレート皿にハンバーグで「ウシ」を作ったり、オムライスの「ネコもどき」などを作ってきました。今回は先日実家に帰った際に立派なキュウリをもらって来ており、今日も「サラダにしてね」と置いていってくれていたので、それを使って(何故か)「キュウリの飾り切り」をやってみようという事になりました。
見よう見真似と、記憶をたよりに「松型」や「鹿の子」「蛇腹?」というようにやってみました。

結果は・・・
とても見れたものではありませんでした。

爪楊枝を使うと切り込みの深さを調節しやすいし、切り方や包丁の使い方も色々と試してはみたのですが、まだ「型」が見つかりません。。。

まだまだ練習が必要です。
だけど、子供たちは一応それなりに感心して喜んで食べてくれていました。それがなによりです。