経年変化 第2弾

日々、元気で健康であろうと思い、色々な刺激のおかげで気持ちは若く保てていると感じている。
ただ現実に目を向けてみると、子供の頃に周囲の大人たちを見て
「うわー、オッチャンやなぁ」「オバチャンやなぁ」
って思っていた人たちと同じ年齢にもうしばらくするとなる。。。

自分自身は若いつもりではいるけど、子供目線からするともう“オッチャン”なんだな(って当たり前か!)と思う。


そんな年齢の経過を表すような現象が自身の身体にも現れている。
以前は髪の中に白いものが混じっていて、それが少しづつ数が増えていっているのをみて“年齢”を感じていたが、最近は鏡を見ていると思わぬところに白いものが混じっていて、「なんでこんな所に!」というようなところでそれは少しショックだった。

ちょっとづつ身体には変化が出ている。
ショックな出来事でもあるが、小さな変化を見つけていくのもまた楽しいものだ。