ちょっとひとり言

長男が夏休みになって、毎日ノンビリとした日を送れるのかな?と思っていると、全くそんなことはなくて、7月中は毎日何らかの用事で学校へ行き、そして今日からは長期休みの時だけ利用する塾の夏期講習へと参加、お稽古事のヴァイオリンもチャリティーコンサートやコンクールの準備で毎日忙しくしている。ホント、自分が子供だった頃と比べると段違いに忙しい夏休みおくっている。
ゴクローサマ

そんな夏休み、子供の頃の夏休みといえば「プールで遊ぶ!」ってのがあったが、ふと気づくと長男は夏休み中あまりプールに行っていない。「どうしてか?」と思っていると、今年から利用方法が変わったそうで、日によって利用できる学年が違うのだそうだ。だから今年はプールを利用できる日がウント少ないのだそうだ。
なんでそんな事をするのだろうか?せめて高学年、低学年とにわけるぐらいでイイんじゃないだろうか?そういった場で歳の大きな子供と遊ぶことで社会的に肉体的に鍛えられる部分もあると思うのだけどね。
もしかすると、去年他の学校で起きた事故の影響もあるのかもしれないけど、そんなことは監視の体制を十分にとれば大丈夫なことなのに、何でもかんでも「事なかれ」で制限をかけていくのはどうも違うように思う。

なんか楽しくない夏休みのプールだな