休日のパン
よく言われることに
「京都はパン屋さんが多い」
「パンの消費量は全国上位」
「案外京都の人は洋食好き」
などなど色々な以外な京都の実態みたいなことをよく目にする。
その中のパンに関する話はホントだなと思う。
京都市内、通りとちょっとあるけば何軒ものパン屋さんを目にするし、デパ地下のパン売り場は何時行っても混雑している。
どこかだけが目立って流行っているってこともなく、それぞれが流行っていて沢山のお客さんが入っている。
パンが好きな人が多いなと思う。
我が家もパンが好きな一家庭で、昨日は今朝の朝食分に近所のパン屋さんでアレコレと買い込んできた。
ベーグル(プレーンと胚芽入り)、クロワッサン、パニーニ、クロッカン。。。
どれもこれも、軽くトーストして食べるとパン自体の旨味があって、甘み、酸味もありジャムやバターを足さなくても美味しい。
休みの日にゆっくりと朝から美味しいパンとコーヒー。。
それだけで、いい気分だ
猪口っと焼酎
子供たちの通う小学校では地域的な特色を活かして、6年生の授業で「達人・師匠」に習うという内容の授業がある。
それぞれの児童が、お琴、茶道、書道、落語、作陶、狂言などの地域にお住いのお師匠さん、達人の皆さんの説明を聞き、自分たちで「これを習いたい」「興味がある」という気持ちで習うお師匠さんを決めて、一定期間習う。
長男は作陶に興味があったらしく
湯呑みや猪口、箸置きを作っていた。
そして、私に猪口をプレゼントしてくれたので、早速いただいた猪口で。。。
長男がお師匠さんに習って作ってきてくれた猪口で焼酎をいただく。
とても美味しい!!
いい猪口をいただいた。
学校のこういった地域と一体になっての取り組みはとてもいい事だと思う
子供たちにとっても色々な文化とふれあい、体験出来ることは貴重なことだ
3月
今日から3月
あっという間にまた3月がやってきた。
長男の小学校の卒業式までもあと少し。。。
ほんとに早い。
先月、2月は日数が少ない上に、色々な用事や予定が重なって、久しぶりに嫌になるぐらいにバタバタとする日が続いて、どれから順に片付けていくか?その段取りに追われる日々だった。。。
多分、今月もそんな予感が漂っているので、なんとか上手くこなして行きたいものだ。
はぁ、3月。。。
疲れたな