2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

とことん「ぬるい」

taknakayamaさんとsegawabikiさん、お二人のエントリーを拝見して改めて自分というものを客観的に捉えてみようとした。ぬるい? - 勢川びきのX記:4コマブログ 2008-01-30 - 横浜逍遙亭今回、お二人のエントリーでキーワードとなっている「ぬるい」って言葉…

今考えること

最近の私の頭の中身は、「職場環境の改善」ということだ。 恥ずかしい話、お世辞にも今の職場は優れた職場環境であるとはいい難い。一体何がダメであるのかと聞かれると、具体的に何がダメなのか指摘することは難しい。 だけど、ダメなんです。早い話、病院…

天気は…、雨

今日は雨。 昨夜から降り続き、朝もまだ雨。そして、今もまだシトシトと降り続いている。 雨はイヤだ。どうでもいいことなんだけど、イヤだ。それも火曜日の雨は特に嫌いだ。何故だかは自分でも理解しえないが、幼少期より嫌いなのだ。 というわけで、今日は…

またやってしまった

今は木曜の夜か…、丸々二日?イヤイヤ火曜の昼からだから、ほぼ三日間寝込んだことになる。注意はいつもしているのだが、それでもやはりどこかで何かをもらってしまうらしい。今回も火曜の起床時から嘔気がきつく、出勤はしたものの午前診の間も徐々に身体中…

自問自答

今夜は、いつもより生まれたての次男が早く寝てくれたので自由時間が多めに取れる(妻は長男と共に既に就寝中)。 という訳で、いつも出来ないことをやってみた。ワインを開けて飲んでみた。 昨夜も職場の新年会でかなり多量のワインを頂いたはずなのだが、…

日々の刺激に感謝

病院って環境で仕事をしていると、周囲から隔絶された感があって世の中から刺激を受けることが少ないと感じる。だけど、そうした日常の中ブログを通じて様々な人々が発信されいる情報を丹念に読ませて頂くと、今まで自分が見ることや、感じることが出来てい…

ちょっと真似る 知力を高める読書術、記憶術

先日読み終えた「国家と人生」という一冊の中に「知力を高める読書術、記憶術」という章が在った。その中で紹介されていて、気になっていた一冊が立ち寄った書店にあったので購入してみた。 その本は竹村健一氏と佐藤優氏のこのようなやり取りの中で紹介され…

気持ちも新たに

今日は小正月である。そう、「小豆のお粥さん」を食する日だ。 家族の朝食を用意するのは私の日々の務め、という訳で今朝も昨夜から小豆を煮て用意をしておいて、家族の「無病息災」を祈りつつ朝から小豆粥を作った。 結果は、初めて作ったのだがそれなりに…

[読書]ナショナリズムとは・・・ 〜インテリジェンス人間論(その2)〜

昨日のエントリー(2008-01-13 - Fere libenter homines id quod volunt credunt)の続きとなるが、同書の中で最近世の中で何かと話題になっている「ナショナリズム」について少し分かりやすい解説があったので、記録しておきたいと思う。同書第9話(全19…

インテリジェンス人間論

インテリジェンス人間論作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/12メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 56回この商品を含むブログ (28件) を見る 年末、購入の「佐藤優」シリーズ第3弾! 最初、表題を見たときには「□□□・○○論」ってのに驚いた。…

国家と人生 〜寛容と多元主義が世界を変える〜

国家と人生―寛容と多元主義が世界を変える作者: 竹村健一,佐藤優出版社/メーカー: 太陽企画出版発売日: 2007/11メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (9件) を見る 昨年末に買い込んでいた一冊で楽しみにしていて、ようやく読み上げることが…

何となく、目標

2008年も始まって早くも一週間が過ぎた。私は既に仕事が始まっているが、世間は今日が「仕事始め」の方も多く、本格的に新しい年が動き始めた。 さて、この一週間の間正月休みでのんびりとしている時や、仕事が始まってから考えていたのだが、今年の目標とい…

しごと始めの空に

今日から仕事始め。 一段落がつき外に出てみると、携帯の写真なので判りにくいが、空に綺麗な円の虹がかかっていた。 何だか少し嬉しくなった!今年は良い事が多くなりそうです。

楽しい年賀状

毎年数多くの年賀状を頂く。その中で毎年私が楽しみにしている方からの年賀状がある。 その方には今まで数多くの助言やアドバイスを頂き、まさに私とって「兄貴」であり「師匠」のような存在である。 毎年頂く年賀状には、その年の干支にかけた一文が書かれ…

今年もよろしくお願いいたします

新年が明けました。 2008年今年もどうぞよろしくお願いいたします。 紅白、“コブクロ”良かったですね。あの曲を聴くと自分も両親のことを想い涙が出そうになりました。2008年も皆さんにとって良い年でありますように。