鉄板での焼き物

今夜はリクエストがあったので、久しぶりにお好み焼きを焼いてみた。

突然の話だったので、あまり具材はアレコレ入れないとてもシンプルなものを焼いた。

久しぶりに焼くお好み焼き、焼いている最中から焼き上がって行くときに放たれる臭いに胃腸は刺激され、ぐぅ~ぐぅ~と鳴り出した。

そして焼き上がったものに、お好みでソースやマヨネーズを合わせたり、ポン酢とスダチでサッパリと食したりと楽しんだ。

やはり、関西人、たまにはお好み焼きを食さねばならない。胃腸が求めている。。。

それにしても、最後の方に肉類が足りなくなったので、肉類を入れずに代わりに天カスをたっぷり目にして食べたのだけど、それで全く味に問題はナシ!!
牛や豚の肉類やエビやイカの魚介類はほとんどお好み焼きの基本的な味に影響はないようだ(個人的な意見です。。。)

ホント、シンプルに粉、キャベツ、多めの天カスにソースぐらいがあれば、十分に美味しいモノが食べられると思う。