一緒にクッキング

先日、次男と二人でクッキングをした。

メニューは彼にも作れて、イメージしやすいように「カレー」

買い物から一緒に行って、最後の味調整以外はほとんど彼にやってもらった。

これまでに殆ど包丁などを持ったことがない彼、玉ねぎを切っては涙を流し、肉を切っては生肉のその感触などにオドロキ、料理とはなかなか時間がかかるものであるということを実感していた。

包丁を持つ手元を見ていると危なっかしくってハラハラもしますが、それも経験ですしね。とにかくケガさえしなけりゃいいんです。

彼の中では今の時期はお手伝い精神に目覚めているようなので、これから先も一緒にメニューを考えたりしながら、“料理男子”に仕上げていこうかと思ってます。