猪口っと焼酎

子供たちの通う小学校では地域的な特色を活かして、6年生の授業で「達人・師匠」に習うという内容の授業がある。

それぞれの児童が、お琴、茶道、書道、落語、作陶、狂言などの地域にお住いのお師匠さん、達人の皆さんの説明を聞き、自分たちで「これを習いたい」「興味がある」という気持ちで習うお師匠さんを決めて、一定期間習う。

長男は作陶に興味があったらしく


湯呑みや猪口、箸置きを作っていた。

そして、私に猪口をプレゼントしてくれたので、早速いただいた猪口で。。。
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長男がお師匠さんに習って作ってきてくれた猪口で焼酎をいただく。


とても美味しい!!

いい猪口をいただいた。

学校のこういった地域と一体になっての取り組みはとてもいい事だと思う

子供たちにとっても色々な文化とふれあい、体験出来ることは貴重なことだ