十三参り

昨日は、最高気温が２５℃を超えていた京都市内

長男の「十三参り」に出かけた嵐山も沢山の人で賑わっていた。

訪れた虚空蔵法輪寺も、多分昨日がお参りのピークでキレイに、立派に服を着た多くの子供たち、その保護者の方々で賑わっていた。

ご祈祷の受付をした後に、以前を社協をして奉納していた事にならい、自分の心に思う漢字一字を記して奉納しご祈祷を受けていた。
長男が記した一字は
「恩」
個々には彼なりに色々と思うところがあったようです。

そして、ご祈祷後は授かった智慧、多福を逃さないように振り返らずに慎重に歩いて帰っていました。

これにて１つの節目を迎えた長男、また大人へと進んで行きました。
どんどん進みます。。。