休日のパン

よく言われることに

「京都はパン屋さんが多い」
「パンの消費量は全国上位」
「案外京都の人は洋食好き」

などなど色々な以外な京都の実態みたいなことをよく目にする。

その中のパンに関する話はホントだなと思う。

京都市内、通りとちょっとあるけば何軒ものパン屋さんを目にするし、デパ地下のパン売り場は何時行っても混雑している。
どこかだけが目立って流行っているってこともなく、それぞれが流行っていて沢山のお客さんが入っている。

パンが好きな人が多いなと思う。

我が家もパンが好きな一家庭で、昨日は今朝の朝食分に近所のパン屋さんでアレコレと買い込んできた。

ベーグル(プレーンと胚芽入り)、クロワッサン、パニーニ、クロッカン。。。

どれもこれも、軽くトーストして食べるとパン自体の旨味があって、甘み、酸味もありジャムやバターを足さなくても美味しい。

休みの日にゆっくりと朝から美味しいパンとコーヒー。。

それだけで、いい気分だ

猪口っと焼酎

子供たちの通う小学校では地域的な特色を活かして、6年生の授業で「達人・師匠」に習うという内容の授業がある。

それぞれの児童が、お琴、茶道、書道、落語、作陶、狂言などの地域にお住いのお師匠さん、達人の皆さんの説明を聞き、自分たちで「これを習いたい」「興味がある」という気持ちで習うお師匠さんを決めて、一定期間習う。

長男は作陶に興味があったらしく


湯呑みや猪口、箸置きを作っていた。

そして、私に猪口をプレゼントしてくれたので、早速いただいた猪口で。。。
https://www.instagram.com/p/BRDdZvYgXRX/
長男がお師匠さんに習って作ってきてくれた猪口で焼酎をいただく。


とても美味しい!!

いい猪口をいただいた。

学校のこういった地域と一体になっての取り組みはとてもいい事だと思う

子供たちにとっても色々な文化とふれあい、体験出来ることは貴重なことだ

休肝日

休肝

とても大事だと思う。

昨日も、いつもより早く帰っていたのだけど、昨夜はアルコールは接種せずにすごした。

呑むと、ついつい色々なモノを食べながらになってしまう

このツイツイの部分が余計なことで、このツイツイで接種したモノは翌日にまで胃に残ってしまっている。


これが翌日スッキリしない胃で朝から思い

休肝日にすると、アルコールはモチロン、余計なモノを食さなくなるんで、翌朝が楽である。

今朝はそんな日だった

3月

今日から3月

あっという間にまた3月がやってきた。

長男の小学校の卒業式までもあと少し。。。

ほんとに早い。

先月、2月は日数が少ない上に、色々な用事や予定が重なって、久しぶりに嫌になるぐらいにバタバタとする日が続いて、どれから順に片付けていくか?その段取りに追われる日々だった。。。

多分、今月もそんな予感が漂っているので、なんとか上手くこなして行きたいものだ。

はぁ、3月。。。

疲れたな

菜の花と

家に幾つかの材料と条件が整ったので作ってみた

https://www.instagram.com/p/BQ-Vk09guqZ/
菜の花とアンチョビのペペロンチーノ


一応美味しくは出来たのだけど、アンチョビを少し遠慮し過ぎたので、その点は改善点ですね。

また作ります

感じること

五感を使って、周囲を感じることが大事だと聞いた。

日々の陽の長さの移り変わり、漂う香りの違い、肌で感じる空気の流れや温度、耳に届く季節ごとの音などなど

そういったことは普段は無意識の中で感じているけど、意識しないままでいるから流れていってしまうこと

だけど、それらに意識を向けて感じ取ってやることで、頭の整理、心の整理に繋がり、日々の安定・向上に繋がっていく

自分の持つアンテナを使って、小さな場面、小さな出来事にだけ意識を向けるのではなくて、広く大きな自分の周囲に在る色々なモノに目を、耳を向けることが大事なことだ。