クリスマス会

今日は長男の師事するヴァイオリン師匠門下のクリスマス会だった。

毎度の事ながら師匠の門下の会は師匠のお人柄もあってか、ギスギスした感じは全くなく、老若男女、現役の門下生から、少し離れてしまった門下生、それに家族も集まってすごーくゆるい会になる。
それがとてもイイところ!!

今日の会ではずっと長男が憧れている高校生のお兄ちゃんのソロ演奏もあって、久しぶりに観て、聴くお兄ちゃんの演奏はとても素晴らしく*1、そしてその姿は後から追いかける長男にとってとても大きく、頼もしい姿と移ったことと思う。身近なところにそういった偉大な“お兄ちゃん”の存在はとても大きいものだ。


そんな訳で、今日の会は憧れのお兄ちゃんの偉大さを感じつつ、またその背中をさらに追いかけ続けようと思うクリスマス会だった。

*1:私の拙い知識と語彙では伝えきれません