区切って、スタート

長男も浮かれまくったクリスマスに始まって、楽しすぎた年末・年始を迎え、最後には3連休で楽しんで締めた長い冬休みもようやく終わりで、明日からまた学校が始まります。
一応、休みの間も私たちは普通に仕事だったので通常と変わらないリズムで寝起きしていたが、明日から「休み脳」から「学校脳」へと切り替えがスムーズにいけるかが心配なところですね。

そんな訳で浮かれて、遊んで、飲んで食べて食べた正月気分も今日でお終いにします。
区切りを入れます。

話は変わりますが、それにしても今日は「成人の日」で京都市でも式典が催されたはずですが、京都駅や市内中心部の繁華街でもスーツ姿や晴れ着姿の新成人たちを見かけることが少なかったですね。本当にほんの僅か数人の晴れ着姿を見ただけでした。
単なる儀式と言ってしまえばそれまでですが、それほど大きな意味を持つことが少なくなっているのでしょうかね。自分自身の時の事は遠い記憶となってしまっていますが、それでもその時はお祭りではなく“人生の節目”を迎えた、という気持ちの方が大きかったように思います。

さぁ、もし自分が今成人式を迎えたら何を考えているかな。。。?
そんな自分に今の自分はどんなアドバイスをするかな。。。?

そんな事を考えてみるのも自身にとって良いことかもしれませんね。