1週間の変化
台18号による豪雨から1週間が経過して、京都府内・市内の被災地域ではまだまだ被害の痕が残っているところも多いですが、職場の周囲ではこの1週間でこのように変化しました。
豪雨翌日の疎水の様子はこんな具合でした。
流れてきた泥が一面に溜まっていました。
そしてその日から好天が続き。。。
疎水水路には水は流されない状態が続いたので
こんな具合に泥が乾き、ヒビ割れがするほどにまで放置されました。
どのタイミングでどのように撤去されるのか?と思っていると
連休明けの今日はこんな具合になっていました。
入院患者さんから話を聞くと一昨日ぐらいに水が流され(写真よりはも少し上部が浸かるまで)たそうです。
その結果、ところどころ泥が残っている箇所はありますが、そのほとんどが流されてました。
どうやら水路の下流部に溜めてまとめて浚渫するのかもしれないですね。
という訳で、見た目はもう以前と変わらない状態になりました。