献血

時間ができたので、久しぶりに献血ルームに行ってきた。

事前に確認した時には「全血」が不足し「非常に困っている」との表記であったけど、
行ってみれば「成分献血」でお願いします
とのことだった。

加えて「血漿成分を今日は多くいただきたい」とのことでした。どうも、600mlぐらい採取するということだった。
だからと言って特別な事は無く、いつもと同じように管を繋がれて1時間、手をニギニギとしながら過ごした。

まぁ、実は献血よりも後日通知される採血データの方が興味があるわけで、今回もそれが楽しみではあります。

どんな結果でしょうか。