時々求める味。。。

世の中、色々と新しい味のものが常に発信され、外食ではモチロン、家でも様々な食材で、手の込んだ調理や味付けでの料理を食すことが増えた。

そうやって、色々な味をしったとしても、根っこの部分で人は保守的であり、過去に慣れ親しんだ味をいつも何処かで求めているように思う。

私も幾つかそういった味があり、時々自分で作る

その中で、最近自分自身の味覚スイッチで作ったものは

味噌汁

小さく切った豆腐 お揚げ そして仕上げに擦りおろしの生姜

懐かしい味。

幾つかの、記憶が味に紐付けされている。

味の再現、記憶の再現

大事な作業だなと思う

味覚の変化

年齢と共に味覚や、味に対する嗜好が変わっていくなと感じている。

子供の頃はあまり好きではなかった「酸」の味も、今は好みの味となってきており、酢の味を好んで食すことも多い。。。

油に対する、耐性にも変化が出てきているし、以前ほどの量や濃さが受け付けられなくなっている。

以前のように食すと、後々後悔を感じることが増えている。


身体、年齢の変化と食の嗜好変化。。。


寂しい気もするな。。。

身体にイイもの

最近、乳酸菌ってやっぱり良いもんだなってことを実感している。

べつにここで何かを宣伝しようとか、そういったことは何も考えていなくて、単純に自分自身が乳酸菌をきっちりと摂取すれば、身体の調子がいい感じだということだ。

この夏、何度か子供たちと一緒にカ◯ピスを飲む機会があった。

これまで、ほとんどカ◯ピスについて意識して飲んだことは無かったけど、飲んだ後は、お腹などの動きがとても快調になることに気づいた。

それからも、飲まない時期と、飲む時期を何度か繰り返してやってみると、やはり飲んだ時にはお腹の調子が良くなる。

乳酸菌の力だなって感じた。

乳酸菌は身体に良いものだな。

月1程度

月に1日程度、どうも何もかもが上手くいかない日がある。

今日もそんな感じだ。

体調も良くなく、身体も思う通りに動かず、反応が悪い

そんな時は、夜の1杯も身体が受けつけない

そんな日だ。

明日は休み

身体と気持ちを落ち着かせよう