「運河拡張」迫るパナマで示した日本の存在感

9月号のフォーサイトで気になった記事の一つである。
内容は下水処理が上手く進んでおらず、深刻な水質汚染が在るパナマにおいて日本の円借款による下水処理事業が決定されたという。総額は193億7,000万円である。

これを元に中南米での日本の存在感をアピールしてもらいたい!