外観から初期画面まで

機種変更をして1ヶ月が経過した。
日々使用していると段々と扱いが面白くなってくる。

今はまだ自分なりの使い勝手の良さを求めて色々なアプリをインストールしたり削除したり、ホーム画面をいじったりしています。
それに話によると「Android」搭載の携帯端末が今後各社から発売されるということで、そうなると「Android Market」も賑わってくるだろうし楽しみです。
「Android」携帯電話の発表ラッシュ--キャリアとメーカー各社が込める期待 - CNET Japan

というわけで、今日は現在の端末状況を曝してみます。

まずは外観です。


「タッチスクリーン」だけでは微妙なカーソルの移動や画面表示がし辛いなと思っていたのですが、「トラックボール」は慣れると使いやすいなと感じています。
後よく使うのは左端の「Home」ボタンと右側にある「←」ボタンです。

背面を開けると半分半分くらいはバッテリーですね。後はカメラのレンズmicroSD(2Gのものが最初から付属しています)スロットなどが在ります。
バッテリーは消費が早いという事で当初より予備バッテリーが付属品としてあり、そちらも常に携帯しているのですが私の使用感としては想像していたよりはバッテリーのもちも好く、途中で予備に換えなきゃならないということはありません。


では次へ外観その2です

電源を入れると先ずは「docomo」と表示されます。そしてしばらくすると「android」と表示され起動されていきます。
大きさは私にはちょうど“手のひらサイズ”です。通話をする時は今まで使用していたものに比べて全長が短い分、まだ違和感があります。


Home画面です。

「Home」画面は中央と左右の3画面があり。上の写真もその様に順に並べてあります。
これらの画面は日々試行錯誤の繰り返しで常に配置が変わっているのですが、今のところ「左」のHome画面には“地図”や“乗り換え案内”“Android Market”などの“役立ち系”のツールアイコンが配置されています。
そしてメインの「中央」Home画面には常日頃使う“メール”や“カレンダー”“連絡先”のアイコン、そして“Myはてな”や“iGoogle”へのブックマークアイコンといった“日常系”のアイコンが配置されています。
最後に「右」Home画面には各カメラ機能やゲームといった“エンタメ系”のアイコンが配置されています。


最後にアプリケーション画面です。

Home画面の下にあるタブにタッチすると下から“ズラッ”とインストールされているアプリ等の一覧が出てきます。
Home画面に配置されていないアプリはこちらからスタートすることになります。
ここにしかないものはごくたまにしか使わないものがほとんどで、使用頻度が高いならHome画面へと移動しています。


というところが基本的な私の使用状況です。
今度は「文字入力」やその他のお気に入り機能などをしるしてみたいとおもいます。