1年ぶりの再開

今日は妻の「おじぃちゃん」、つまり子供たちからすると「ひいおじぃちゃん」の家にお邪魔した。
お会いするのは去年の正月以来でちょうど1年ぶりだった。

長男は「お家は覚えているけど、おじぃちゃんのお顔は忘れた」と言っていたし、次男にいたっては1年前のことなんて覚えているはずもないだろうし、という訳で久しぶりの再開だが子供たちが緊張してしまうのではと若干の心配があったのだが、そんな心配は親だけのものであった。
長男も次男もお互いにおじぃちゃんとお話をしたり、遊んでもらったり、そして長男はおじぃちゃんの前でヴァイオリンを弾き、「お手紙を書く」といって手紙を書いていた。

子供たちとおじぃちゃんが接している姿はとても良い光景だった。。。

子供たちは今日のことをずっと覚えているだろうかな?おじぃちゃんに優しく笑ってもらったことを忘れないだろうかな?

大きいおじぃちゃん、いつまでもお元気でいてくださいね。そしてまた遊んでやってください。