おやきとワイン

涼しくなった秋の夜長を楽しみました。
“おやき”は患者さんからのいただきもの。
野沢菜がやはり美味しいのですが、案外一番しっかりと後味と印象を残したのは「やさいみっくす」の“おやき”でした。子供の頃は、野沢菜が入っているものが信じられずその味も敬遠するものでしたが、やはり大人になると味の嗜好も変わってくるのか、野沢菜入りがとても美味しく感じられます。
素朴な“おやき”はとても美味しいですね。

これまでは夜に飲むならビールや焼酎のソーダ割り、もしくはワインのソーダ割りが多かったですが、これからは焼酎ならお湯割り、ワインならそのままで、というのが一番しっくりとくる季節がやってきました。
呑ん兵衛にならないように注意が必要です ^^