今日は妻が師事しているピアノ師匠の会の発表会でした。
そこに長男も師匠のご好意で、毎年出演させていただいています。
今年も無事に出演させていただき、無事に演奏を終えることができました。
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 イ短調
（今回は三脚を使わなかったので、少し手ブレをしたりしていますが、ご容赦ください）
途中で少しトチってしまった部分もありましたが、彼曰く「最後まで気持よく弾けた」ということでした。
今日の舞台でまた一つ成長できたことと思います。
今日の曲は今日でお終い、また新たな「道」を進んでいきます。
当面は来週の日曜日のチャリティーコンサートに向けて頑張るようです。
