夜に待っていたもの
夜診が終わって帰ってみると、こんな物が待ってくれていた
妻作の抹茶ミルクとチョコのケーキ
それに、いただいた焼酎
今夜はこの焼酎はお預けとしたけど、ケーキは即座にいただいた。
私のあまり良くないクセの一つに、初めて食すモノは、それを理解するために一つ一つを分解して食べてしまうということ。
なので、今回も先ずは抹茶ミルクの部分を一口。。。
抹茶の味わいが濃くて、苦味もあってそれがミルクと混ざって良い味だった。
スポンジ部分
少しスポンジがザラッとして硬い気がしたが、間に挟んだチョコと合わさるとイイ感じだ。
そして最後に一緒に食べてみる
やはり、こういうものは別々に食べてはダメだ。
全てを一緒にして食べることで、本来の味が楽しめる。抹茶の苦味とミルクのコクも、チョコのコクと風味と合わさって、一つの溶けた味わいになる。
それがいいのだ。
という訳で、美味しいケーキをアリガト。