やはり楽しそうです

先日、長男の「ヴァイオリンをやりたい」という希望に応え、紹介していただいた先生宅にお邪魔した。(2008-02-17 - Fere libenter homines id quod volunt credunt

そこから、二日。やはり彼はヴァイオリンが好きみたいであった。他の玩具の棒を手に持って、先日教えてもらった通りに持ち方を私に説明してくれるのです。そして、弓の動かし方も「こうやるんやでー」と言いながら一所懸命に動かしていました。
そんな姿を見ていると色々と期待をしてしまいそうですが、続けるも続けないも本人の遺志にある程度任せてみようと考えています。「好き」で始めたことが「嫌い」にならないように、始める時も終わる時も笑っていられるようにしたいと思います。

夢は、モーツァルトを演奏することらしいです