手 その2

今日まではこの時期にしては比較的暖かだったようなのだが、明日からは急激に冷え込むそうだ入念な寒さ対策が必要だろう。そういえば職場でも風邪の方が増えてきているようす、皆さんご注意をッ!!

さてさて先日素晴らしい夕焼けに出会って以来、“もう一度、もう一度”と思いながら毎日夕方になれば空を眺めてみるが、あんなに綺麗な空には出会えそうにない。
全てが染まる - Fere libenter homines id quod volunt credunt

そうやって欲張って眺めているから出会えないのだろうか?偶然の贈り物として楽しむのが本筋なのか?
待ってみよう。

さて、先日“手”の事を少し書いたのだが、また別の“手”にまつわる話を聞いた。
手 - Fere libenter homines id quod volunt credunt

よく聞く話としては
手が温かい人⇒⇒⇒心が冷たい人
手が冷たい人⇒⇒⇒心が温かい人
って話を聞きます。ちなみに私は“手が温かい人”なので上の例でいくと“心が冷たい人”という事になりますが、本質はどうなのでしょうか?自分ではそうでないと思っているのですが・・・
来月、確認してみてください。
で、これとは違い先日聞いた話では、例えば相手から自分に対して何かを言われた時に“手の温かい人”は、その言われた事を大らかに、プラス思考で捉えることが出来る。
逆に、“手の冷たい人”は相手から言われた事を悲観的に。ネガティブに捉えるということだった。それが例えその人を褒める言葉であったとしても、勘繰って悪く捉えてしまうことが多いそうだ。

ふーーーーん。。。。。

だった。

“手”の質一つでこんなに色々と審判されるんだな。
しかし“温かい”と“冷たい”の2種類だけで、分類されるのも単純すぎていやな気もする。

これからは手荒れの季節、しっかりとケアをしなくては!