どんな時もあるさ

仕事をしていると必ずしも「良い日」ばかりではない。
今日がその日だった。

別に大したことでもなく、しょうもないほんの小さな出来事。

自分のやっていること、スタンスが気に入らない人も居るようであった。

しかしそんな事は関係ない。気に入られようが気に入られまいが、関係ない。そもそも万人にウケル事の方が難しいのだ。

明日からは切り替えてまた日常が始まっていく。

というわけで、ほろ酔いのまま布団に突入し、今日の記憶をなくしてしまおう。

また明日!